「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のデロリアンは車ではなかった

社会現象にもなった映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の概要について

1985年公開で、スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮によるアメリカSF映画。
監督のロバート・ゼメキスは、この映画が大出世作となって、続編の「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2」、「バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3」を製作することになります。

ストーリーは、高校生のマーティ・マクフライが科学者で親友のドク博士の発明した車型タイムマシンであるデロリアンに乗ってタイムトラベルする話です。
また、作品中に登場したデロリアンは話題を集め、日本でもラジコンやミニカーといった玩具に採用されるなど人気を呼びました。

マーティ役にぴったりのマイケル・J・フォックス

マーティ役にはまったマイケル・J・フォックスですが、最初はエリック・ストルツがマーティ役を演じていました。
5週間ほど撮影したのですが、どうにも雰囲気が落ち着いていて高校生のマーティには合わなかったようです。

そこで、マイケル・J・フォックスに出演を依頼したいとのオファーがあったようです。
元々はマイケル・J・フォックスも出演候補に上がっていたらしいですが、スケジュールがタイトで合わなかったんですね。

そんな経緯があって、マーティ役を演じたマイケル・J・フォックスですが、明るい性格に加え、少し冗談を言うコミカル要素がとても板についていました。
車の操作を誤って、過去にタイムスリップして驚くマーティ、過去のドクと協力してなんとか現代へ帰ろうと必死なマーティ、そして母親がマーティに恋をしてしまい、そんなマーティは自分の存在のために父親と母親をくっつけさせようとあの手この手を使うマーティ。

どれも役を演じているというよりフォックスのありのままの姿なんじゃないのかなと思えるような人間らしさが滲み出ています。

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のデロリアンは車ではなかった

バック・トゥ・ザ・フューチャーの代名詞と言えるもので、ドク博士が開発したタイムトラベル「デロリアン」。
デロリアンには数多くのタイムトラベルに必要な装置が備え付けられています。

タイムトラベルを実現するのに必要な次元転移装置に、それを作動させる電源供給装置など。
それらがデロリアンに積まれ、時空を行き来するのだから、見てる人なら誰でもカッコ良く感じ、欲しいなと思わせるものです。

ところがこのデロリアン、当初車ではなく冷蔵庫の設定でした!
重たい冷蔵庫を持ちながら、タイムトラベルするマクフライを想像すると思わず笑いがこみ上げてきそうです。

案の定、冷蔵庫という設定は却下されることになります。
というのも小さい子が映画の真似をして、冷蔵庫に閉じ込められることを心配したという制作側の考えがあったようです。

でも、仮に冷蔵庫だったとしたら別の作品になっていたかもしれないですね。 バック・トゥ・ザ・フューチャーについて語りたくなったらオススメなのがMOVALの掲示板です。ネタバレで映画の内容について語ることができる掲示板ががあります。
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